女性の政治進出を阻むのが女性自身ではないか
女性の社会進出はどの局面においても望ましい。
男女共同参画は日本社会の更なる成長のため
不可欠な要素と言えるだろう。
女性の意見をダイレクトに反映するのは歓迎だ。
私は防災士である。災害の場面では
弱者が蔑ろにされたり、取り残されたりする
その弱者とは、勿論女性も含まれるだろう。
当然の事として、配慮し気遣い、共に生きる事。
防災士、議会議員、夫、男として当然と思う。
しかし、政治の世界では見苦しい女性が多い。
上から2人は皆さんもご存知だろうが
最下段は北口和皇。熊本が産んだ恥。
いずれも共通するのは金切り声と恫喝か無能か。
コイツらが女性代表であれば
女性を辞めたくなる人もさぞ多かろう。
ジェンダー社会については一言ある所だが
こればかりは同情を禁じ得ない。
私は尊敬すべき女性政治家は
マーガレット・サッチャーであると思う。
並び称されるイギリスきっての指導者だ。
私は断言したい。
私は女性政治家を支持するし、女性の総理大臣を
待望している。しかしながら国政にはその人を
見出せない。一番近いのは高市早苗氏だが。
何をは況や、身近には一人も居ない。
女性よ、立ち上がれ。立ち上がって
ニセモノ、フェミニストを排除して頂きたい。
強きリーダーは性を問わない。能力だ。