コロナに耐え忍び、未来が開けた一年
今年もいよいよ残すところ8時間を切り
熊本は穏やかな晴天の年の瀬であります。
新型コロナウイルスは政府の必死の
ワクチン接種推進が功を奏し
オミクロン株の脅威が叫ばれる中
感染爆発をなんとか食い止めています。
昨年末、コロナワクチンは危険だと嘯き
ワクチン接種が始まれば遅いと詰り上げ
オリンピックが始まれば感染爆発し
世界的にウイルスとの戦争状態になるとした
立憲民主党の発言は全て妄言でありました。
流言飛語を繰り返し、国民に正しい情報を
与えない彼等を選択しなかった衆院選後
国内情勢はすこぶる安定をしています。
その意味では、日本はコロナに耐え忍びつつ
明るい未来が開けた一年と言えるでしょう。
来年も、国民の皆さんが正しい選択を続け
日本が素晴らしい発展が出来る事を祈念します。
対案を示さず、コロナ禍の中誹謗中傷に
終始した立憲民主とその一派には祈念しません。