立憲民主党は福島へのヘイトスピーチを止めろ

東日本大震災は確かに発生した。

沿岸部に多大な被害を与えた。

原発は一時制御不能となり放射能漏れを起こした。

大量の処理水の処置に日本は苦しんでいる。

これが真実である。

私の気高いブログに国賊を載せるのは気に入らない。

が、このカスみたいな人間の嘘に触れよう。

福島の子供達に甲状腺ガンが多発していると

過去の首相が連名で働きかけていると聞く。

その様な事実は無いのにも関わらず。

村山富市、小泉純一郎、細川護煕、鳩山由紀夫は

いずれも私人である。一国民が声を上げる事に

なんら異論はない。もはや痴呆が発症し

妄言を吐いたとしても雑多な意見の一つだ。

しかし菅直人は国会議員である。公僕だ。

公僕は国民全体の奉仕者にして虚偽はゆるされない。

根拠無き中傷は断じて許されない。

私人をヒトラーと罵り、福島に更に風評被害を

与えるヘイトスピーチを許してはならない。

看過する立憲民主党議員、ツイッターなどで

リツイート拡散する地方議員も同じだ。

ヘイトスピーチの助長を止めろ。

原発事案の初動対応に主導、災害派遣を決断した

陸上自衛隊幕僚長の偵察ヘリを強引に呼び戻し

自らが現地に一番乗りをする体裁に固執した

元内閣総理大臣菅直人。

現場で事態収束に全力を上げた吉田所長や

東京電力関係者、有識者に対し意味のない

罵詈雑言を浴びせ続けた最高責任者

元内閣総理大臣菅直人。

そして貴方は震災からの復興に尽力を続ける

福島県民をまたしても愚弄する訳か。

貴方には人の血はながれているのですか。

立憲民主党最高顧問、衆議院議員菅直人よ。

次の参院選では聡明なわが国民が審判を下す。

今迄支援されている労働者の皆さん。

どうか目を覚まして下さい。