是非、連合さんにお尋ねいたします。
改憲について柔軟な対応をする。
さまざまな視点で話し合いをする。
これが立憲民主党の方針のはずです。
連合も神津会長時代に検討意思を示しています。
しかしながら、連合組織内のJR総連、JR東日本労組は昨年、枝野幸男君とこのような覚え書きを交わしております。
党是や組織の決定、国民の意思を敢然と無視し
党代表自らは票田固めですか。
それでは衆議院選挙でマトモな労働者は
立憲民主党に投票する訳がありませんね。
連合芳野会長にお尋ねします。
寄せ集めの集団である事は理解しますが
無党派層をバカにしての詐欺行為に加担しては
いけませんよ。
良識ある労働者として、日本をどう良くするのか
是々非々の議論を重ね、各労働団体が力を合わせ
次期参院選の推薦候補を決めて下さい。
その推薦検討の結果が民意から離れれば
日本の労働運動は死んだと言えるでしょう。