出来ない、と言う勇気
公約を掲げる事くらい難しい事は無い。
容易い事を約束しても有権者は納得しない。
困難な事業、政策ほど評価は高まるが
出来なければ批難を浴びる事になります。
しかしながら、敢えてその批判を受け止めて
最善の方法を探る事。これが議員の責務です。
そして公約を達成出来ないと判断すれば
これを改め、町民に対案をお示しすべきです。
私も町議となって、実行可能と考えた政策に
行き詰まりを感じる時はありますが。
そんな時こそ奮起し、脳漿を絞り
地域の人たちと連携して取り組む努力が必要です。
そんな時、ふと考えるのは「風呂水の哲学」😄
詳細は次のブログの時にお話しします。