許すな。マッチポンプ議員。
議員の諸問題への取り組みは、地域の人達の意見をベースメントにしなければなりません。
様々な課題やニーズに対応する為、住民や団体から要望、意見、時にはお叱りを頂きながら町民全体の負託に応えて質疑、質問を議会で行うべきです。
しかし国会等では議員自らのパフォーマンスを優先させ実際には発生していない事実をもとに発言を行ったり問題無く進んでいる施策にあたかも欠陥があるように糾弾し、議論の停滞や混乱を招く集団がおります。
その様な議員連中は自らのパフォーマンスには肯定的で平気で事実を改竄しますが、自らの間違いや不穏当な行動には無関心です。さらに自らの主張を正当化する為に団体等に圧力を加える者まで居る始末。それに税金が投じられれば、詐欺と言えます。
まさか、大津町にはここまで程度の低い話は無かろうと考えていましたが、先日驚かされる話を支援者から伺いましたので真偽のほども含め調査する必要を感じております。
発生していない事象を基に議会で発言すること。
それは詐欺です。